これは僕が今回かなり意識したエボスポーツ
35ナローが装着されてるエボスポーツ
悩みの種のメインチューブからの流れをそのままアクスルまで一直線に持って来てる。
ホイールベースは長くなるけどラインはきれい。
タンクを低く、エンジンにめり込ませてラインを強調してるのか
背中の流れがわかる角度。
オイルタンクはフレームの後ろに。
このシート下フレームが前傾してる部分もスタンダードなチョッパーを作るには
難しい条件のひとつ。
これはナローだなあ
ブレーキはナシ。
やっぱりシンプル。
ライトステーを裏から覗く。
このすごいところは、ボルトオンリジッドなんだ。
ここで狭くした部分からボルトオンでリジッドフレームを付けるのは
市販品にはない発想
シート下にオイル口が
ぶれちゃった
タイヤもギリギリ、クリアランス5ミリくらいかな
ハンドルストッパーはこんな棒が付いてる
タンクも凝ってます
でも前側ばっかり気になって写真撮ってなかった…
スキニー!!
スティード
これなら水冷でもいいってくらいシンプルです。
なんだか目移りしちゃってゴメン
あるきながらキョロキョロしてるんです。
そんな中でも目を惹いて一歩、二歩と近づかせる
そんな「引き」のあるバイクってすごいよね。
その「引き」って何だろう
きっと
「惹き」なんだろうね。
果てしない自己満足だけを追い求めてきた自分には
永遠の課題。
「引き」って何だ!?
なんだ〜〜〜!?
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