SRボルトオンリジッド
今回はスイングアームフレームと
ボルトオンハードテールがすごく増えた気がする。
去年まではリジッドじゃなければチョッパーじゃない!って感じだったけど
やっぱり車検の問題もあるんだろうなあ。
キーはここ。
オイルタンク風電装ボックス
鼠とチーズ
さっきのエボスポのマフラーの出口を見てみる
これもエボスポーツ
ラバーマウント。
犬ブログはどうしてもスポーツ系に力が入っちゃう。
カウルもたたき出しかな
きれいに作るなあ
インチのクリップオン。
複雑なステーが取り回されてる
カウルからの眺め
こっちは赤間さんのエボスポーツ
このスイングアームの角度でこの車高
あり得ないリアタイヤの位置
マフラーのリア側
ここを通すのは至難の業。
そこでマスターごと前に移動してる。
犬号もキック付けるときこの位置も検討したっけ。
しかすスッキリ付いてる。
違和感ない。
ぐらぐらしないように前側からステーを取ってます。
ここは自分でも苦労したからよくわかる。
あ!犬タイマーカバー!
実は出発の前の日に急遽鋳造して持ってきた。
フロントは41ナローのサービカータイプ。
タンクの下もまるで何もない。
リアフェンダーは純正改かな?
ストロークギリギリか
15インチカーライル
シートはレフティさんのを前日名古屋でゲット
メカニカルだなあ。
チェーンカバーもカットされてる。
このライン挑戦してみたいなあ。
これは自分の資料用
こちらも
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