僕個人としてはアメリカンフェスティバルはどうでも良くて
ハーレーのドラッグレースの写真が中心になってます。
何日かしたらアメ車のも出て来ますんでよろしく。
さてこのイタリアのフォークを装着したパンヘッド
かわいらしくはにかみながらオーナー登場
徳島から参加の逹ニイさん。
銀の三連星
逹ニイ号も自作マシン
これもいい感じのチョッパーなんだ。
僕はこのフォークになってさらに好きになったな。
こうやって自分で作ったバイクに乗るのが当たり前みたいな人たちが多いと、
それが世間のスタンダードなんじゃないかと
だんだん感覚が変わってきちゃう。
本人曰く、レースとか全然やったことない。と言ってたけど
バイクに跨がると眼光は鋭く
チョッパーとこの男、この一体感。
信号グランプリは相当こなしてると見た。
ハーレー限定だからチョッパーもあり
もうこれは組み立て車扱いかもしれないけど
こんなモノホンもあり。
これはすごい。
でも普通に街乗りが出来る
ストリート仕様ってのが
レースに出られるのが大きな魅力だと思う。
もちろん細かく見て行けば一通り以上の手が入ってるんだけど
でも普通のシルエット。
Big Twinのレーサー
このチャンバーみたいなエキゾースト!
よく見るとフレーム前半はノーマルか?
こちらもストリート最速仕様
これも!
普段チョッパーショーや僕が行くではめったに見かけない
エボリューションのBigTwinがたくさんある。
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