Friday, June 21, 2013

IKURA'S アメリカンフェスティバル2013 V.D.Aドラックレース編10

EVOスポーツも多いよ

走りに振ったバイクが多い
当然か。

普段自分が乗ってるバイクでこういうことが出来るって
ホントにいいチャンスだと思う。
口だけ最速な公道チャンピオンの君も出てみたらどう?
絶対楽しいって!
ライバルの友達と並んでスタートできるなんて
こりゃ燃えるぜ!!


こんなのが隣に来ちゃったら緊張するだろうけどさ

こうなっちゃうともう別次元にカッコいいね。
ちょっとレースを離れて会場にお昼を食べに行った。

これだもん
カッコいいったら無いね

色とかさ、もう文句付けよう無い

これピントじゃない?

ある意味コブラよりいいねピント

来る途中のセブンイレブンでもこんな感じのアメ車がいきなり
クーラントをドバーって駐車場にぶちまけてた。

二輪も少々展示してある


キューピー!

ビクター犬
かわいい顔、いや表情してるね

ホーロー看板で立ち入りを禁じてます。


車にキャプション入れられないから
みなさん、心で感じて!!
フォースを使うんだ!

そんなオレもマスタングくらいは知ってる。

近所にこれの黒に乗ってるおじさんがいてさ、
おじさんだと思ってたら
どうももしかして、ひょっとしたら年下かも知れない。


あんまりジジイ臭いおっさんもイモ臭くて見てらんないけど
いつまでも若い気持ちでいる若作りなおっさんも痛い


ここの部分追記ね
僕の友達で若くして亡くなったヤツらのことを思うと
今でも胸が痛む。
本当にもっと生きたかっただろうと思うし、
昔に亡くなったヤツなんて、彼女も出来ないうちに死んじゃった。
誰か死ぬとその度に、お前の分まで生きる!って
強く誓ったはずなのに、気が付くとどっか痛いとか、
もう身体が動かないとか、
物覚えが悪くなったとか、
目が見えないとか。
いろんな理由付けて自分の限界を決めて
そうやって老け込もうとしてるオレ。

どっか痛くなったのはそれまで痛くなかった証拠だし、
見えなくなったのは見えてた証拠。
だってオレすごい近視だから、
最近メガネを外して細かい作業がすごくやりやすくなった。
今まで見えなかった分のおまけのプレゼントだと思うもん。

ともかく、やりたいことがあるうちは
出来ないことを歳やお金やその他いろんなものの責任にはしたくないんだ。
だって金がないのも人望がないのも全部自分が今までしてきたことの結果。
その集大成が今の自分。

昔遊びに誘うと「金ないから…」っていうヤツいたよ。
それはお前と過ごす時間に使えるような金はねえ!って意味なんだ。

話がそれちゃったけど、
病気やケガの人は別にして
自分が出来ないのは自分のせい。
金がないのも手が動かないのも時間がないのも全部自分のせい。
出来なくても動かなくても必死でやるしかねえだろ。
だって俺たちは生きてるし生かされてる。
若くして亡くなった友達は一生18歳のままだけど、

俺たちは生きてて歳を取り続ける。
少なくとも自分は、生きてる証拠が欲しくて
バイクに乗ったり改造したり、
新しいこと覚えたり、いろんなことに挑戦してるんだ。
もしもやりたいことがあった時、やる前からもう自分は歳だから出来ないなんて
彼らに申し訳なくて言えない。
棺桶の中の白い顔を思い出したら、絶対言えない。








僕はどうしたらいいのか…




やりたいようにやるしかないね!

おっさんとは派手なアメ車に乗りたがるもんだ

燃費の悪い車が大好きだ

オープンカーに一人で乗ってるのがおっさん。

それでいい!
それでいいんだ。

もしも天国があるなら
そっちで笑って見ててくれよ!


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