KJ号はストリートユースがメインのドラッグマシン。
今日一日で3本走れるけど、セッティングを詰めて
さらなるタイムの向上を目指す。
ツースロートは入り口からマニホールドまで完全に独立した管になってるから
セッティングが大変らしいんだ。
KJさんに隠れて見えないけど工場長と機械的な話をしてるんだ。
こういうの見ると、僕もシャベル乗ってこの話に加わりたい!と思う。
普段は寡黙な工場長だけど、二人でキャブレターやエンジンの話になるとすっかり長電話してしまう。
しかしその周りは少々ガラの悪いピクニック状態。
温められたアスファルトの岩盤浴を楽しむ男達が
我が家のリビングみたいに寝そべってる。
ま、こんな感じですね。
昨日出てきたこのマシンのピットは
こんなソファを用意してきてます。
靴もきちんと揃えてヘルメットも真っ直ぐ
ズボンも畳んであってきちんとした性格が伺えます。
こちらは女性ライダー
何か秘策を授け中…
隣のコースからはものすごい音量が聴こえてくる
こんな感じ
でエライことになってるよ!!
ライダーはこれからコースに入るためにみんな並んでる。
ゴメン、ピントがバイクに合っちゃった。
我々はフェンスの隙間からデモランを撮影
もうボバボバ言ってすごいんだ。
つい耳を塞いでしまう。
過剰な音量が入力されて少し壊れてるわ
(つづき)けでは、ないようです
No comments:
Post a Comment