Sunday, June 16, 2013

IKURA'S アメリカンフェスティバル2013 V.D.Aドラックレース編07

しかしこれでみんな150キロくらい出す訳で

転んだらデニムじゃ痛い

ETC付いてる!
そういえば昔ETCの機械の開発ドライバーやったことある。
つくばの自動車研究所のコースに泊まり込みで毎日
トラックの後ろに車間距離1m以下に詰めたまま130キロで抜けて下さい。とか
狭い料金所くらいの隙間の機械の間を時速200キロで抜けて下さい。
とかやるの。
おっかないんだ。




映画バッドボーイ見てて思い出した。

ちょうど1分27秒くらいのところから。

今にして考えてみたら酷い仕事もあったもんだね。
一緒にやってた仲間は
ダカールラリーのドライバーになったり、
芸術家になったり
自転車で南米最先端から赤道まで小学生の娘と旅したりしてる。

おれ?おれはあれだ、どこでどうなったのか知らないけど

犬さんて呼ばれてさ、

庭で鋳物やってるよ。




満恋次郎さん





番長
動画撮りながら写真は

難しい

こういう本気なのもある

ドラッグバー付き


鉄棒の組み合わせ

シフトのタイミングまで回転数が上がると
ピカッと光るらしい。

このエボスポはリアセクションを4速みたいなシルエットにしてある。





気になって後ろ側からも一枚
スイングアームも変えて
リアサスレイダウン。
国産ビッグバイクのチューンみたいな手法

ここでパレードのため休憩

一気に中だるみです。
熱いアスファルトの上で皮の上下で待たされる人もいて
これは気の毒だったな。


お客さんも退屈してます

退屈して服なんか脱ぎはじめてる人までいる!!

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