この車両、確か何度か見てると思うんだけど、ノーマルの進化というか、純正的な部品の使い方をしながら形を整えてきてる。
例えばリアフェンダーにストラット使ってるとか。
タンクの形状とか、ノーマルの方法を踏襲しながらよりきれいな形を作ろうとしてる。
これは犬号の考え方と近いな。
ご存知。
大神戸共榮圈のナックル。
この車両は後でとっくり見てもらえると思う。
このシルエットでリア14インチ
低すぎない車高。
全てが鉄地でブラックアウト。
詳細は今度!!
隣は若輪童の奥本号
軒下ガレージに3年籠ってフレームから作った一台。
僕は今自分のバイクを作ってるから、
こういうのじっと見てるとお腹が痛くなって来る。
他はともかくバイクには真剣に取りかかってるので、
こういう真剣なものを見るとね。
これも後日ゆっくりと。
フレイムスとサス付きが今年の流行なのか
オールドスクールの中にもフェンダーの端部の処理とか、タンクの位置とか
小さな流行があるよね。
ああ、ぶれちゃった。
こっちもサス付き
このディスプレイ好きだ、
会場の床のシマ板と雰囲気も合ってるし
こういう椅子って技術の授業で使わなかった?
鋳物のクランプかわいい。
金ちゃんはホントに熱心に丁寧に写真を撮っていた。
見応えのあるブログです。
一緒に話しながらいろんなところを注目して撮るとすごく集中力も高くなるし楽しい。
写真は修行じゃない、旺盛で散漫な注意力で全体を眺めて、
ぴっと見つけたところにフォーカスして撮るエモーショナルな行為だから。
なんて僕の持論ですがね。
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