眞龍さん。
九州から自走でやって来た男
不動明王ですね?って聞いたら
ぱっと顔が輝いた。
この倶利伽藍竜剣は本来、炎に包まれて竜が巻き付いているものだそうで
この単車に眞龍さんが跨がる事で
名前の龍=竜が剣に絡んで不動明王の倶利伽藍竜剣が完成するとのこと。
さらに、この剣が単独で磐石に突き立った姿は不動明王の化身とされ、
「倶利伽羅明王」という。
つまり、眞龍さんがこの単車に跨がり一体化すると、
背中に不動明王を背負っていると同じことになるってことなんだそうです
(合ってるかな??)
このマークもどこか愛嬌がある。
かなり楽しんで作られた車両だと思います。
銃眼つき!
ベリーバッヅさん
ここでは当日お豆腐がいただけたようです。
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