大神戸共榮圈
ナックルヘッド
ビールが置いてあるなあ。
横浜、廃スロ、名古屋と、見る度にどんどん変わってる。
エンジンとフレームは当時のものだけど、
細かな部品に至るまで現代の、それも自分で作った部品でできている。
ステーなしのフェンダー
このリム14インチなんだ。
自分のハーレーの横に14インチ持って来ると、どれだけ小さいかわかる。
とてもノーマルにそのまま使えるような大きさじゃないよ。
タイヤのカブリも節度あるフェンダー
魚の尻尾というよりはヘビの顔みたい。
このキックも自製。
後のビンテージパーツを今まさに作る。
そういう意気込みで開発にあたってるんだなあ。
市販で手に入る部品って松下のヘッドライトくらいじゃないかな?
ナローもハンドルもタンクも
ハブもアクスルも
シートもファンネルもレバーもグリップも…
数え切れないや。
もちろんトリプルだって。
そしてそのほとんどが量産されて手に入れる事ができる。
これって本当にすごいことだ。
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