Thursday, October 24, 2013

Speed & Custom Show2013_39


大神戸共榮圈
ナックルヘッド
ビールが置いてあるなあ。


横浜、廃スロ、名古屋と、見る度にどんどん変わってる。

シルエットになっちゃったけどこれもシブいね。

エンジンとフレームは当時のものだけど、
細かな部品に至るまで現代の、それも自分で作った部品でできている。

ステーなしのフェンダー
このリム14インチなんだ。
自分のハーレーの横に14インチ持って来ると、どれだけ小さいかわかる。
とてもノーマルにそのまま使えるような大きさじゃないよ。

タイヤのカブリも節度あるフェンダー

魚の尻尾というよりはヘビの顔みたい。

このキックも自製。

後のビンテージパーツを今まさに作る。
そういう意気込みで開発にあたってるんだなあ。


市販で手に入る部品って松下のヘッドライトくらいじゃないかな?


ナローもハンドルもタンクも

ハブもアクスルも

シートもファンネルもレバーもグリップも…
数え切れないや。

もちろんトリプルだって。
そしてそのほとんどが量産されて手に入れる事ができる。

これって本当にすごいことだ。


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